自殺対策はなぜかわかりやすい「ハイリスクアプローチ」に終始しています。
自殺する人たちを取り巻く「リスク」は何でしょうか。
その「リスク」を取り除くにはどうすればいいのでしょうか。
「ポピュレーションアプローチ」の考え方で自殺対策に取り組みたいものです。
岩室紳也の考え方を紹介します。
「若年者の自殺対策のあり方に関するワーキンググループ」報告書
（岩室担当部分）
| タイトル | 更新日 | ファイル名 | |
| 自殺対策の考え方 | ダウンロード用 (PowerPoint2007) |
H22.2.26 | jisatu |
| 閲覧用 |
資料に関する岩室の考え方は2010年3月号（3月1日発行）のメルマガで紹介しています。
月刊地域医学に書いた原稿です
2012.9.15浦安市講演会
国の自殺対策
自殺対策白書
自殺対策支援センター
当事者の声が一番こころに響きます。
| タイトル | 更新日 | ファイル | |
| 「ほたる」 岩元雅也 リメンバー福岡自死遺族の集い 発行便り29号より |
ダウンロード用 （PowerPoint2007） |
H22.7.26 | hotaru |
| 閲覧用(wmv) |
