戻らなくなった時のために
(ここは必読)
嵌頓包茎(@)に気をつけましょう
包皮をむいたまま亀頭部を露出したままにすると、
包皮口が狭いため包皮がむくんで戻らなくなることがあります。包皮を翻転して亀頭部を清潔にした後は必ず包皮を戻しておきましょう。
嵌頓包茎の予防方法
とにかく「むいて戻す」をくりかえします。包皮口が
亀頭部がでる時に拡げられます。回数は多いほど早く広がります。子どもの場合はオムツをかえるたびに20回ずつくりかえしましょう。(
A)
もちろん100回やればそれだけ早く広がります!!!
包皮を戻しにくいと思ったら
おちんちんをつぶすようにしながら強く引っ張ります
おちんちんには
骨が無いのでつぶしても大丈夫です
思いっきり
引っ張っても抜けることはありません
嵌頓包茎の時に包皮を戻すコツ
あせらない!
亀頭部を一分間、思いっきりつまむ
亀頭部を思いっきりつぶすように包皮を戻す
これでまず戻ります
それでも包皮が戻らない時は
1.包皮が戻らないのは狭い包皮口が引っかかっているため
2.亀頭部は血液が入っているだけです。安心してつぶしましょう。(
B)
3.引っかかっている包皮口を確認します。
4.せまいところより先端に近い皮膚をつかんで戻します(
C)